住宅ローンの金利の変遷:賢い住宅ローンの借り方
住宅ローンの金利の変遷:賢い住宅ローンの借り方
住宅ローンは、市場金利に連動していますから、過去にも変遷がありました。
たとえば、1986年では、円高不況でした。
このあとに平成のバブル景気が来るのですが、この近辺の住宅ローンの金利は、公庫で、4.2%でした。
その後バブルとともに、金利が上昇、やがてバブル景気が破たんすると、金利が下落しはじめ、ついに、1999年には、2%の最低金利をつけました。
一方、都市銀行では、住宅金融公庫に比べ、上下が激しく、以前は公庫の1%上くらいのものでしたが、1990年は、公庫の5.4%にくらべ、8.5%もの金利がつきました。
いったん離れた公庫と都市銀行の住宅金融公庫の金利差も、1995年にはほぼ、同金利になってきました。
住宅ローンの低金利は、1997年から始まっています。
日銀のゼロ金利政策に、影響を受け、住宅ローンも、長期的な低金利になっています。
しかし、都市銀行の住宅ローンは、過去20年の平均の変動幅は、4%と出ています。
ということは、今は、低金利でも金利が上昇する可能性はあるのです。
特に10年も長期に、低金利の住宅ローン水準が続いてしまうと、「このまま低金利で行くのでは」と思ってしまいます。
住宅ローンの金利は、融資実行時に決まってしまいます。
今は、変動金利型でも、イザというときに、いつでも固定に切り替えられるように、情報収集や、準備はしておきたいものです。
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2008年05月27日
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カテゴリ: 賢い住宅ローンの借り方
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