就職活動と転職理由
2008年06月06日
就職活動と転職理由
転職活動では、ほぼ確実に転職理由を聞かれます。
面接担当者が転職理由を聞く理由は、その人の人物像を知るためですが、採用した場合、同じ理由で退職することにならないか、前の職場で抱いた転職理由は自分の会社で解消されるのかを確かめるためです。
その会社が比較的残業が多いところなら、残業時間の長さが不満で元の会社を辞めた人は同様の理由で辞めていく可能性が高いので、まず採用することはないでしょう。
職場を変える理由には人間関係の問題を挙げる人が結構いますが、そのような人は会社を変えれば問題は消えるのでしょうか。
面接の場で、前の仕事を辞めた理由に人間関係のゴタゴタが絡むことを話す時には注意が必要です。
形は変われど人間関係のトラブルはどんな仕事にもついてまわる可能性がありますので、同じような問題が再発しかねないと感じ取られることがあります。
また、周囲の人が原因で問題が起きた、自分は悪くないと言うような人はまず断られます。
自分自身の問題点から目をそらしている、と見なされる可能性があるからです。
面接の時に、前の職場で人間関係の問題があったことを躍起になって隠すことはありません。
就職活動で重要なのはそれをどのように表現するかです。
同じ理由でも、どのような表現の仕方をするかで面接官の印象は異なります。
面接で話す時は、人間関係のどういう点でトラブルが発生し、自分はそれに対して何をしたかを合わせて話してみましょう。
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カテゴリ: 転職
プラスの転職理由の見つけ方
2008年06月06日
プラスの転職理由の見つけ方
転職するときにプラスの理由を持って活動することは、就職先を探す時に有利となるだけでなく、先々のさまざまな局面で大事になってきます。
プラス思考で就職先を選択したという思いは、その後の支えになります。
発端はマイナスの理由から転職を決意したのだとしても、そうした思いをプラスの理由に変えることができれば、支えが生まれるからです。
まず、転職したいと思った理由を紙に書き出すことで、その理由をじっくりと考え、動機を明確化することです。
就職活動で人に見せるための動機ではなく、自分を納得させるための転職理由を明確化するのです。
就職活動用に、説明用の動機を作り上げるのは、それからで構いません。
残業が辛い、業務が厳しすぎる、人間関係に悩みがあると感じている人でも、その理由をより具体的なものにしてみます。
そして、どのような状態になれば満足できるかを考えます。残業が辛いと感じているとしても、実際には時間ではなく仕事内容に対する不満が原因の場合があります。
やりがいのある面白い仕事なら、多少の残業も頑張れるものです。
仕事を頑張りたくないのはなぜか、本当は何がしたいのか。
そのようにして、やってみたい仕事の内容と、現在の自分の状態との差を明確化し、「自分はこんな風にしていたいのだが、現在はこんな感じ」というように状況を整理することで、プラスの動機の発見につなげます。
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マイナスの転職理由の対策
2008年06月06日
マイナスの転職理由の対策
転職理由が後ろ向きでは転職活動がうまくいきにくいものです。
しかし、職場の人間関係や過酷な労働状況を苦に感じて転職を考える人は多いのではないかと思います。
人間関係の不満の他、労働時間と給与の問題が、もっとも多くあげられる離職の動機であるといわれています。
もっとも、転職においてマイナスな理由を語るのはよくないですが、マイナスの理由で仕事を辞めるのがよくないかといえば、必ずしもそういうわけではないでしょう。
転職のための前向きな理由がみつからず、今の職場を辞めることができないと我慢ばかりしていても、不満のある現状は何一つ変わりません。
現在の労働市場では終身雇用制という慣習が崩れつつありますので、一つの職場にこだわる理由は何もないのです。
現在の仕事場を辞めたいという、いわば逃避を目的として転職を考えていくと、どうしてもその後が続かなくなってくるということを考えに入れるべきです。
現在の状況から逃げるために、というのでは、転職のために転職をする、ということになりかねません。
あくまで転職は手段と考えるべきです。
逃避の転職理由が悪いとはいいません。もっとも、今の状況の何が悪く、どうしてここから逃げたいと思うのか、どうすれば問題がなくなるのか。
そうした問題点を把握し明確化した後に転職への活動を始めた方がうまく進みます。
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