がん保険の給付金
2008年06月13日
がん保険の給付金
がん保険の給付金には、個々の会社によってまちまちで多様化もされていますが、基本的な給付金を紹介しておきましょう。
がん保険では、診断確定時に、診断給付金が支払われます。これは、がん(悪性新生物)のみに支払われるものと、がんの前身(上皮内新生物)も支払うものがあります。診断給付金は多くの場合、上皮内新生物と悪性新生物の金額が異なります。
保険会社の商品にもよりますが、一回の診断で100万円~の給付金になっていることが多いようです。さらには、この診断給付金、1回目のがんの治療を終えてから、2年後にまたがんができたときも支払われるようなっている商品が多くなっています。理論上、無制限のがんの診断給付金が下りるのです。
がん診断給付金の支払い条件の中に、治療を開始することを条件に挙げている会社もあります。つまり、治療を始めないと、もらえないケースもありますので、注意が必要です。
他には、がんで、入院した時の給付金ですが、入院日数に契約上の日額をかけて計算します。1泊2日の超短期入院でも出るのもあれば、長期入院しても、給付金が無制限に下りる商品もあります。
多くの人気がん保険の一回の入院日数は、無制限、何回入院しても無制限です。(通算の入院日数の上限がないということです)
手術給付金は、手術の種類に応じて、給付額が変わってきます。その他、会社によっては、ある程度入院した後(普通は20日くらい)の退院時に、療養給付がでるものもあります。
死亡一時金は、亡くなった方の遺族にいく保険金ですが、がん保険は生前時の保障が厚い分、死亡時の保障はどうしても手薄になっています。
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カテゴリ: 生命保険の見直しの前に

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