がん保険の終身型タイプと定期型タイプ
2008年06月13日
がん保険の終身型タイプと定期型タイプ
がん保険のタイプでは、保険期間に応じて、終身保険タイプのものと定期保険タイプのものに分かれます。満期型の養老保険タイプのがん保険はありません。
終身保険タイプのがん保険は、一生涯の保障がついている保険ですが、保険料の払込期間には2通りあり、歳払込と終身払込があります。歳払込は、60歳とか70歳とかで、払込が完了、その後は保障だけが残るパターンで、終身払込は、保障を続けながら、生涯保険料を支払っていくものです。
保険料は、終身払込の方が、歳払込の方より安く上がります。総払込保険料で考えると、長く生きれば生きるほど、歳払込の方が安く上がります。
終身保険タイプのがん保険では、ある一定期間以上継続すると結構な額の解約返戻金を受け取れます。しかし、最近では、この解約返戻金を少なくして、その分保険料を安くした、低解約返戻金型のがん保険が発売されて人気になっています。
がん保険の保険料で、一番安いのが、定期保険タイプですが、それも短満期のものです。短満期型とは、10年定期型とか15年定期型をいいます。ほとんどのがん保険は、自動更新特約がついているので、10年後は申し出をしない限り、そのまま継続になります。
その際、10歳上がった年齢で保険料を計算するので、更新すればするほど保険料は上がっていきます。短満期の定期保険タイプでは、解約返戻金は0かほとんどありません。いわゆる掛け捨ての保険になります。
がん保険にも長期タイプの定期保険型があります。超長定期保険(90歳満期とか)になりますと、保険料は終身保険タイプと変わらなくなります。超長定期保険は、解約返戻金が多く、法人の節税プランとして活用されることが多いです。
定期保険は期間によって、保険料の全部または一部が損金処理できるからです。一方、終身保険タイプの保険料は、損金にはできません。
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2008年06月13日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 生命保険の見直しの前に

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