生命保険料控除について
2008年06月09日
生命保険料控除について
生命保険は、加入すると税金の優遇措置を受けることができます。これを、生命保険料控除といいます。対象の税金は、所得税と住民税になります。
具体的には、毎年10月~11月頃、生命保険会社から発走されてくる「生命保険料控除証明書」を、12月の年末調整(正しくは、「給与所得者の保険料控除等申告書」)に添付したり、自営業者なら、確定申告時に添付すると、サラリーマンなら還付金が、自営業者なら、税金が安くなります。
この生命保険料控除ですが、払っている生命保険料によって、税金から控除する額が変わってきます。年間10万円以上の保険料の支払いで、所得税が5万円、住民税が35000円です。
注意すべきは、税金の場合、課税所得というものを算出して、それに税率をかけて算出しますが、生命保険料控除は、税金から控除するのではなく、課税所得から控除するものであって、所得税が5万円、住民税が35000円安くなるものではありません。
生命保険料控除は、保険金受取人が次の場合のみ受けることができます。
・本人
・配偶者
・6親等以内の血族
・3親等以内の姻族
生命保険料控除のほかには、個人年金保険控除があり、同じように、生命保険会社が取り扱っていますが、生命保険料控除とは別に、控除を受けられます。個人年金保険控除額は、所得税5万円、住民税が35000円です。生命保険料控除と同額になっています。
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カテゴリ: 生命保険の見直しの前に

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