定期保険:生命保険の見直しの前に
定期保険:生命保険の見直しの前に
定期保険は、契約期間を決めて、その間の保険料は、同額の保険で、満期保険金はありません。
保険金は、死亡保険金か高度障害保険金のどちらかしか該当しません。
このことから、掛け捨て保険とも呼ばれています。
定期預金は、満期でお金が下ろせますが、定期保険は、満期には0です。
定期保険の特徴は、他の養老保険や終身保険に比べて、保険料が安く死亡保障を買えることです。
特に、お子さんの教育資金・住宅ローンの支払い期などで出費が多い時期は、保障としても必要な時期ですし、割安な保険料で、高額の死亡保障を買える定期保険への加入は、合理的な選択といえます。
定期保険は、掛け金は一定でも、保障額にはバリエーションがあります。
一年ごとに保障額が上がっていく、逓増定期保険(ていぞうていきほけん)
一年ごとに保障額が下がっていく、逓減定期保険(ていげんていきほけん)
があります。
お子さんが小学生以下の場合、だんだんお金が必要になるから、少しずく保障が増えていく方がいい、という考え方の人は、逓増定期保険の方がいいでしょう。
また、お子さんが受験期だが、これから必要保障額が下がっていくとお考えの方でしたら、逓減定期保険がいいでしょう。
さらに、自分の老後の保障を確保したいのなら、主契約は、終身保険にしておいて、更新型の定期保険特約を付けておけば、保障の必要な時期を過ぎれば、主契約の終身保険が、残ります。
こういう選択もあるでしょう。
生命保険に加入・見直しをする前に、ライフサイクルを再検討することをお勧めします。
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2008年05月26日
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カテゴリ: 生命保険の見直しの前に
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