がん保険とは
2008年06月10日
がん保険とは
がん保険とは、がんという疾病に特化した生命保険です。いまの日本では、がんで亡くなる方が一番多くなっています。今この時点でも、多くの方ががんにかかっています。がんは、医療の進歩によって、早期発見できれば、かなりのケースで完治できるようになっています。
しかし、がん治療の多くは、健康保険が使えない自由診療なのも事実です。もちろん、入院も長引くでしょうし、差額ベッド代は健康保険からでませんから、入院費用を賄う保険も必要でしょう。
がん保険は、このような日本の医療環境に合わせて発売された保険で、その名の通り、がんという疾病にかかったときだけ、給付の対象になっています。他の疾病(しっぺい)がでませんので、その分保険料は割安になっています。
主な保障内容としては、がんと診断されたときに、給付が下ります。100万円とか150万円とかが一般的です。がんでの入院時には、日数無制限で給付を受けられるものが多くなっています。さらには、退院後の通院治療に関する給付や、死亡時の保険金も出ます。
保険種類は、定期保険タイプのものと終身保険タイプのものがあります。掛け金は、同じ保障内容で比較した場合、長期定期であれば、終身より高く、短期定期であれば、終身の方が安くあがります。短期定期型には、解約返戻金はなく、長期定期型や終身型には、解約返戻金があります。
会社によっては、加入後90日間のがんは出ないものや、一部の皮膚がんは支払わない旨明記してあるがん保険もありますので、注意が必要です。
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カテゴリ: 生命保険の見直しの前に
生命保険の予定利率とは
2008年06月10日
生命保険の予定利率とは
生命保険の保険料は、あらかじめ予定利率で割り引いています。生命保険は長期にわたる契約ですので、予定の運用収益を見込んで割り引くわけです。この割引率を予定利率と言いますが、もし、実際の運用が予定利率より、よければ、配当として契約者に還付されます。悪くても予定利率の引き下げ(保険料の値上げ)は、原則ありません。
予定利率は、戦後ずっと5.5%で続いていました。バブル破たんまでは。ところが、生命保険会社もバブル破たん後、経営が苦しくなり、予定利率を維持するのが難しくなりました。しかし、当時、過去の契約の予定利率を引き下げることができなかったため、契約者が、保険料を支払うたびに赤字が発生し、逆ザヤと呼ばれる不良債権化していったのです。
もし、5.5%の予定利率の保険を(大体平成のはじめ頃)継続していたら、できるだけ継続しましょう。解約も転換も見直しもしない方が断然得です。もし、保障が必要なら、ネット通販での安い定期保険などを追加加入した方がいいです。年金保険や養老保険ならなおさらです。
さて、現在の保険料の予定利率は、1.5%ぐらいでしょうか。逆立ちしても保険会社がつぶれない加減を予定利率に設定しているから、この利率で、生命保険会社が破たんするようでしたら、経営陣はよほど無能でしょう。しかし、契約者たるもの、きちんと自分の保険契約は守らなくてはいけません。格付け機関の格付けをときどき参考にし、ヤバイと判断したら、解約なり、他社に乗り換えを検討しましょう。
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カテゴリ: 生命保険の見直しの前に
生命保険 途中で保険料が払えなくなったとき
2008年06月10日
生命保険 途中で保険料が払えなくなったとき
生命保険は、日本では世界でも最も普及している国です。にもかかわらず、中途で解約する人も多いようです。保険料が払えなくなったときは解約するしかないのでしょうか。
ここで、保険料が払えなくなったときの対処法を紹介してみましょう。
まず、生命保険料は、一時払いの商品を除くと、月払い、半年払い、年払いがあります。月払いは、翌々月の契約応答日までが有効期限になります。
たとえば、5月1日が契約日の保険があったとします。5月分の保険料は、普通銀行引き去りですと、5月27日頃引き去りが行われますが、もし残高不足の場合、翌月2回分もしくは、1回分引き去ります。5月、6月ともに引き去りができないと、6月30日までは保障がありますが、7月1日から効力は失います。(失効といいます)
この場合、各社によって対応が違いますが、6月30日時点で、解約返戻金(かいやくへんれいきん)が残っている場合、生命保険が失効しないように自動的に解約返戻金から振り替える制度があります。これを自動振替貸付といいます。
余計なお世話という人もあるかもしれませんが、生命保険の効力を続けるという意味では、重要な制度です。なお、自動振替貸付は、解約した場合は、解約返戻金から、満期の場合は満期保険金から、死亡の場合は、生命保険金から引いて清算されます。
月払いの例を出しましたが、半年払い、年払いも大体どこの会社も同じような仕組みになっています。
さて、そのほかに、生命保険の保険料が払えなくなった場合の対処法ですが、あくまでも保障を続けたい、という前提でお話しましょう。保障が要らないのであれば、さっさと解約すればいいのですから。
まず、解約返戻金が残っているという前提で、2種類の方法を紹介しましょう。いずれも保障を延長する方法ですが、延長定期保険と、払い済み保険です。
まず、延長定期保険ですが、これは、解約返戻金の範囲内で、保障額を延長する方法です。定期保険(掛け捨ての保険)での延長ですから、満期保険金は0です。解約返戻金の額によって、延長できる期間が決まります。
一方の払い済み保険ですが、こちらは満期日を変えないで保障を継続する方法です。解約返戻金の範囲内の保障になりますから、保険金は従前より小さくなります。ですが、満期保険金はあります。
上記2種類の方法とも、切り替えた日から保険料は要りません。
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カテゴリ: 生命保険の見直しの前に

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