日経225ミニ 先物取引 方法
日経225ミニでは、先物取引という株取引方法を用います。
先物取引は、将来のある時点をあらかじめ決め、現時点で事前に取り決めた価格で商品、株式、通貨などの現物を売買するという約束事から成り立っている取引です。
現在を3月として例をあげれば、2ヶ月後の5月になったら、日経平均株価14,000円で売買を行うという形で取り決めをして、現時点で売買取引を行うのです。
株式や通貨といったものではなく、日経225ミニにおいては「現物」として日経平均株価の指数を扱います。
日経225ミニの先物取引は、日経平均株価の指数を用いていて、株式取引のように実在している数字を用いているわけではありません。
そういう意味では、この取引は一種バーチャルなものとも言えます。
日経225では平均株価指数の1,000倍、日経225ミニでは100倍が、売買に使われる単位となっています。
日経225ミニでは、3月、6月、9月、12月の第2金曜日を指定してあらかじめ約束を取り交わすことになっており、この4つの月は限月と呼ばれています。
限月の第2日曜日の前日に株のポジションをもっているとSQ(特別清算指数)という値で清算されます。
つまり、その時点での損益が強制的に確定されてしまうわけです。
もっとも、ポジションは好きなときに決済することが可能なので、強制決済されるまで保有し続ける必要はありません。
このような約束事の中で、先物取引としての日経225ミニは行われています。
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2008年05月18日
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カテゴリ: 投資
日経225ミニ 株取引
日経225ミニ 株取引
日経225ミニは、日経平均株価を元にした指数先物取引を、通常の10分の1規模で行う商品を指します。
日経225ミニは2006年7月から始まったもので、少ない資金でも取引ができ、銘柄を選ぶ手間を省くことができるシンプルさが売りの株取引です。
ミニという言葉からもわかるように、先行して取り引きされていた日経225のミニ版として登場した先物取引です。
日経225ミニは、日経平均株価指数を取引対象にした商品で、株価指数先物取引というカテゴリーに入ります。
平均株価という言葉はニュースや新聞で毎日のように目にしますが、平均株価は特定の会社の株価ではなく、株式市況全体の変動や流れを見るための目安となる数字です。
東証株価指数と並ぶ有名な株価指数で、日本経済新聞社が算出しており、東京証券取引所に上場している主要225社の株価を平均したものとなっています。
日経平均株価の100倍を1枚とし、それを最小単位として取引を行うのが日経225ミニ取引です。
つまり、日経平均株価が14,000円であった場合、日経225ミニの最小取引単位(1枚)の値段は140万円となります。
株式相場の変動によって日経平均株価が10円上昇した場合、1,000円の利益が出ます。安く買って高く売るか、高く売って安く買うことで利益を得る仕組みです。
日経225ミニを購入する時の購入資金ですが、実際に額面通りの金額が必要かというとそうではありません。
50万円程度の資金が用意できていれば、レバレッジがきく証拠金取引であるため、取引を始めることが可能です。
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