投資信託のタグを付けられた記事一覧 | ワッツニュ~?

投資手法 ドルコスト平均法

投資手法 ドルコスト平均法

ドルコスト平均法という投資手法は、リスクを時間軸で分散する方法です。具体的には、たとえば、毎月10000円ずつ投資信託や金などの相場が変動する商品を買っていきます。

毎月買う時に、基準価額や相場は無視します。

すると、相場や基準価額は、変動がありますから、高いときに買ったり、安いときに買ったりしていきます。

最終的には、その投資信託の利回りや、金の利回り、いわゆる成長率とおなじだけの果実を得ることができます。

この手法を、ドルコスト平均法と言って、長期投資には、最良の方法といわれています。
ドルコスト平均法のキモは、一定金額を買い続けることであって、一定の数量を買う(金額は変動する)方法ではありません。

この方法は、銀行の自動積立定期に仕組みがよく似ています。

金相場にせよ、投資信託の基準価額にせよ、相場が高いと買い控えしてしまうのが人間の感情です。

その感情に左右されないように、毎月一定の時期に買いをいれてしまうのです。

一方、ドルコスト平均法にも、デメリットはあります。

時間軸において、最大のメリットを享受できるのですが、もちろん、短期視野の投資には向いていません。

さらに、ひとつの商品を延々と投資するわけですから、他の商品への投資機会を失うのもデメリットでしょう。

さらに言えば、分散投資とは逆の投資になりますから、その商品が将来的に暴落してしまったら、大きく損をすることになります。

ドルコスト平均法で、投資する場合の原則は、「長期的に成長が見込めるもの」に限られるのです。

タグ

投資信託 毎月分配型ファンドとは

投資信託 毎月分配型ファンドとは

投資信託の種類に、毎月分配型ファンドというものがあります。これは、読んで字の通り、毎月分配金を一定額投資家に支払うことを約束したファンドです。

ある一定以上の投資をすることによって、毎月お金が戻ってくるのは、年金によく似ています。年金の場合、最低でも25年かけ、それを原資にして取り崩す(実際の仕組みはもっと複雑ですが)イメージですからね。

年金に似ているためか、定年退職者の方を中心に、人気のある投資信託になっています。しかも、最近、新規に設立されるファンドの多くも、この毎月分配型の投資信託になっています。

しかし、この毎月分配型の投資信託、多少のデメリットがありますので、注意が必要です。

まず、毎月分配型の投資信託ですと、長期運用に不向きであるという点が挙げられます。これは、分配する分を本来なら再投資すれば分母がさらに大きくなって、いわゆる「複利の力」が働きますが、その再投資ができない分、長期的には大きなロスになります。

特に若い方で長期的に資産形成をしていきたい人には不向きです。

また、運用面でも少し不利になります。通常の投信は、再投資するごとに資産が増えていきます。しかし、再投資できないと、元本が増えていかないので、投資上不利になります。投資というのは、元金が大きいほど分散投資が可能になって、リスクをコントロールでき、有利に働くからです。

さらには、毎月一定額の分配金を支払う定めがあるということは、運用がうまく行っていても、うまくいかなくても払うわけですから、運用がうまくいっていないときには、元金が減っていくことになります。このように、毎月分配型投資信託では、常に資産状況を確認しておく必要があるのです。

タグ

投資信託の運用報告書の見方

投資信託の運用報告書の見方

投資信託の運用報告書では、ファンドの実績・ファンドの運用方針・ファンドを取り巻く金融環境などが詳細に記載されています。自分の持っている投信信託の運用状況がよくわかります。

通常、ファンドが定めた決算ごとに、運用報告書が発行され、投資家に状況報告することになっています。

投資信託の運用報告書に記載されているのは、以下のものです。

1.期間中の運用実績

2.当期分配金

3.ファンドを取り巻く、金融・投資環境

4.期間中の運用経過および基準価額の推移

5.来期以降の運用方針

6.コスト明細

7.組み入れ名ふぁら

8.売買銘柄

9.ファンドの損益

10.過去のパフォーマンス(図表)

このように、運用報告書では、投資家が知りたい情報は、ほぼすべて網羅されているといっても過言ではありません。

また、前期に立てた目標(ベンチマークといいます)と比較でき、どのような推移でファンドが動いているのかも一目でわかります。

投資信託の運用方針には、ベンチマークに沿って運用をするインデックスファンドと、ベンチマークより高いパフォーマンスを実現しようとする、アクティヴファンドがあります。

ただし、金融環境の激変(最近ではサブプライムローンによる日米株安など)によって、必ずしもベンチマークに沿った、あるいは、超えたパフォーマンスが実現されるとは限りません。長期的な視点で、パフォーマンスを評価したいものです。

さて、ファンドの資産残高はどうなっていますか?

もし、前期より大きく資産が減っているようだと、その投資信託を売却してしまった人が多いことを意味します。注意深く、資産残高を見ておかないと、残ったのは自分の持ち分だけということにもなりかねません。もし、順調に資産残高が増えていれば最高です。

タグ

リンクユニット(728×15)が入ります。