借金の消滅時効
2008年05月17日
借金の消滅時効の援用
もしもキャッシングの返済が時効期間に達したとしても、そのままでは時効は成立しません。
時間の経過だけでは、時効とは見なされないのです。
時効によって発生する効果を受けるためには、キャッシング会社などに時効を通達し、返済の義務がなくなったことをはっきりせなければいけません。
貸した側へ主張することを時効の援用といいます。
キャッシング会社などは、消滅時効の援用がない限りは時効までの年月が経っていても素知らぬ顔で返済を求めてくるようです。
借りた側が何もしないままでは、消滅時効が自動で成り立つことはありません。
なので、時効までの期間が経過しても返済の督促は通常と同じに行われるのです。
この消費者金融からの催促に応えてうっかり払うと消滅時効を喪失したことになりますので注意が必要です。
消滅時効を援用するには、郵便物の送付記録が残る内容証明郵便を用いて、しっかり表明しておきましょう。
郵便局が手紙の公的な証人となり、出した日や内容、差出人、受渡人について証明してもらえるのが内容証明郵便です。
受取人が不在だった場合や受け取り拒否があった時は一度郵便局にまで戻され、一定期間を過ぎても配達できなかったものは差出人のところに戻ります。
このような内容証明郵便をしっかり出しておきましょう。
内容証明郵便を出すことで、貸した側に対して消滅時効を援用するつもりがあることを明確化しておくのです。
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2008年05月17日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: キャッシング

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