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住宅ローンの本審査:賢い住宅ローンの借り方

住宅ローンの本審査:賢い住宅ローンの借り方

住宅ローンの本審査は、通常、事前申請の承認後に行われます。

いよいよ、住宅の購入・建て替え・新築や土地の購入などの手続きに入っていくわけですが、事前審査は、本人の属性のチェック、本審査では、物件の精査、担保価値などの調査が加わります。

物件の調査も入りますから、売買契約書・登記簿の写しなどの書類も必要になってきます。

事前審査は住宅ローンを貸し出す銀行などが行い、本審査では、信用保証会社で行います。

銀行等では、あらかじめ住宅融資ができそうな人を絞り込むために、事前審査を行うわけです。

本審査では、住宅ローンの貸し倒れ時に全額銀行に保障する保証会社が行う審査が厳しいのは当たり前です。

まず書類の完備です。

事前審査では、収入を証明する書類は、基本的には、不要です。

本審査ではもちろん必要になります。

本審査では、

・住宅ローン借入申込書

・団体信用生命保険申込書兼告知書を記入

しますが、住宅ローン借入申込書には、会社名や年収、勤続年数、他の借入状況などを書き、

・収入を確認できる書類(所得証明書・源泉徴収書・納税証明書など)

・本人確認書類(免許証など)

・健康保健証のコピー(扶養家族の分も必要)

・印鑑証明書、家族全員の住民票

・残高証明書など自己資金を確認できる資料

などの種類を添付します。

さらに、購入する物件に関する書類、

・不動産登記簿謄本

・不動産売買契約書

・重要事項説明書

・建物平面図

・公図

・物件案内図

などの準備が必要になります。

本審査から融資実行までは、3週間から4週間くらいみておくとよいでしょう。

また、売買契約書を交わしたあと、住宅ローンの本審査が通らないケースもあります。

しかし、売買契約書には、特約として、住宅ローンの本審査が通らないときは無効とする条項が記載されているはずですので、確認しておきましょう。

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