ファイナンシャルプランナーの資格
2008年06月11日
ファイナンシャルプランナーの資格
ファイナンシャルプランナーの資格は、相変わらず女性に人気の高い資格になっています。ファイナンシャルプランナーは、個人や企業の資産運用に関する、総合的にアドバイスをできる専門的な資格です。
具体的には、クライアントから現在の収入や借入、家族構成、現在の資産状態を教えてもらい、住宅ローン、生命保険、老後の貯蓄などのライフプランを設計し、あるいは修正していく仕事になります。
ファイナンシャルプランナーは、日本ファイナンシャルプランナー協会が行う試験と金融財政事情研究会が行う試験の2つの種類があります。
どちらもファイナンシャルプランナーです。
もともと、ファイナンシャルプランナーは、日本ファイナンシャルプランナー協会が認定していた民間資格で、AFPとCFPの2つの資格がありました。
ところが、2002年に正式に国家資格として「FP(ファイナンシャルプランナー)技能士」という資格ができたのです。
その際、日本ファイナンシャルプランナー協会の有資格者と、金融財政事情研究会の有資格者が、FP(ファイナンシャルプランナー)技能士に、簡単な試験で移行できたのです。
国家資格のファイナンシャルプランナーには、
・3級FP技能士
・2級FP技能士
・1級FP技能士の
3種類があります。3級FP技能士は、誰でも受験できます。
一年に二回、毎年1月と9月に試験があり、合格すれば、資格が取れます。
2級FP技能士には受験資格があります。その受験資格は
・3級FP技能士
・AFP認定研修修了者(日本ファイナンシャルプランナー協会)
・金融渉外技能審査3級合格者(金融財政事情研究会)
・ファイナンシャルプランナーとしての実務経験が3年以上あること
となっています。
通常のFPは、2級FP技能士ですから、AFP認定研修修了者(日本ファイナンシャルプランナー協会)をとって、2級FP技能士への受験をすればいいと思います。
さて、このファイナンシャルプランナーという資格ですが、独占業務はありません。
もちろん国家資格がないのに「FP技能士」と名乗ることは、できませんが、その呼称を使わなくても、たとえば経営コンサルタントのように、資格がなくても、業務ができます。
そこが、このファイナンシャルプランナーという資格の弱みでもあります。
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資格試験と過去問
2008年05月24日
資格試験と過去問
資格試験合格の最短距離は、なんといっても過去問の取扱法です。
過去問への対応次第で、合否が分かれるといっても過言ではありません。
資格試験と過去問の関係はそれほど密接なものがあるのです。
実際、管理人もFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持っていますが、これはほとんど過去問の勉強だけで取得しました。
なぜ、過去問攻略が、資格試験合格のカギを握るのでしょうか。
まず、資格試験とは何かを考えるべきです。
資格試験は、その資格を与えるにあたって、必要最低限これだけは知っておいてほしい知識を試される場です。
毎年、資格試験が実施されることによって、試験者の意図がだんだん明確になっていきます。
基本的に覚えていかなければならない、試験者が重要と考える科目は、毎年形を変えますが、必ずでています。
この必ずでるところを把握するために、過去問を攻略します。
これだけでも、合格できる資格試験は実際あるのです。
そして、資格試験は何でもそうですが、別に満点をとれ、といっているわけじゃないのです。
合格点をとれ、といっているのです。
この合格点をとる最低基準ラインの勉強が、過去問の制覇なのです。
過去問で、重要な問題を、毎回形を変えてでてきます。
ですから、最低5年分の過去問を準備して、解きます。
その意味で、資格試験でもっともキモといえる範囲の、基礎がしっかりできていなければ、何度やっても解けないのです。
逆にいえば、過去問を何度やっても満点に近い点がとれるようになれば、資格試験の合格は近いでしょう。
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