チェンマイ 北部タイ タイ旅行
2008年06月15日
チェンマイ 北部タイ タイ旅行
チェンマイは、カンボジアに接するタイの北部の古都です。タイ人と話すると、「チェンマイ」ではなく「シェンマイ」と聞こえて仕方ありません。どちらの発音が正しいのでしょうか。
チェンマイはタイの中での比較的過ごしやすく、日本人のセカンドライフを楽しんでいる人も多く住む町です。過ごしやすいのは、山間部にあるからでしょう。平均の気温も25度くらいですから、1年中30度を超すバンコクと比べてもとても過ごしやすくなっています。
チェンマイは、香辛料の生産地で有名です。タラートを除くと真っ赤な唐辛子をはじめ、たくさんの香辛料がうず高く重なっています。
チェンマイには、バンコクから飛行機で行きます。一時間と少しくらいでしょうか。インターナショナル空港でもあるので、日本からの直行便も通っています。バンコクと比べてとてもきれいな町並みで、少し山に行けば、ハイキングやトレッキング、渓流下りなどを楽しむことができます。
チェンマイから、北に行くこと車で2時間30分くらいで、メーホンソンのパイというところがあります。パイは、もともとバックパッカーのたまり場で、ビザを更新するためにいったんカンボジアに抜ける通り道の宿場町みたいな役割でしたが、いまでは、タイ人も休日には旅行に来る、日本で言うと軽井沢のような別荘地になっています。
ここでは、バンガロー小屋があちこちに立てられ、一泊200B~500Bで素泊まりできます。雨期は、水があふれるので利用できませんが、その他の季節は、とてもきれいです。穴場としてお勧めです。温泉(HOT SPRING)もありますよ。
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チャクリー宮殿 歴史 タイ旅行
2008年06月15日
チャクリー宮殿 歴史 タイ旅行
チャクリー宮殿は、ラマ一世が、前王朝のトンプリーのタクシン王をついで、あらたに起こしたチャクリー王朝のシンボルです。このチャクリー王朝は現在まで続いています。ただし、王宮に王様は住んでいません。
さて、このチャクリー王朝、ビルマに滅ぼされたアユタヤ王朝の文化を踏襲しています。チャクリー宮殿そのものも、アユタヤの王宮に倣って作られています。
現在のバンコクの王宮の正門は、ウイセートチャイシーという名前の門ですが、ナ・プラ・ラーン通りに面していて、その門を入ると、広い芝生があり、その正面奥の真ん中にたたずんでいるのが、チャクリー宮殿になります。チャクリー宮殿は、正式にはチャクリー・マハ・プラサート宮殿といいます。
チャクリー宮殿は、ピンクの大理石で造られている、西洋風の洋館です。ファサードは、ビクトリア調ですが、その上に、タイの寺院でよく見かける尖塔が載っています。いわば、タイ建築と西洋建築をミックスした、建物になています。
このチャクリー宮殿、作ったのはラマ5世。ラマ5世は、ちょうどチャクリー王朝誕生100周年の記念にこの宮殿を建てるよう命じました。折しも19世紀の後半、欧米の列強がこぞってアジアに押し寄せてきた時期です。タイは、シャムの時代から、積極的に貿易外交を推進しており、幸い植民地化することはありませんでした。チャクリー宮殿のひとつにも歴史が色濃く反映しています。
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カテゴリ: 海外旅行情報
アユタヤ タイ旅行
2008年06月15日
アユタヤ タイ旅行
アユタヤは、バンコクから大体80キロ北上したところにがある町です。アユタヤは、世界遺産「古都アユタヤ」があることでよく知られています。タイの始まりは13世紀にスコタイ王朝が興ったのですが、そのスコタイ王朝に続くのがアユタヤ王朝でした。
14世紀の王ウートンが、初代のキングです。アユタヤは、チャオプラヤー川、バサック川、ムアン運河、ロップリー川などで囲まれているため島のような地形になっています。
水に恵まれたアユタヤ王朝は繁栄し、15世紀ころには、現カンボジアのアンコール王朝との貿易を皮切りに、ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス、フランスとも積極的に交流しました。そのころは、タイではなく、シャムといっていました。このシャムという地名は、いまでもバンコク市内に、「サイアム」という名前で残っています。
シャムの王を映画にしたのが、「王様と私」でした。初代王様がユル・ブリンナー、家庭教師がデボラ・カー、リメイク版がチョウ・ユンファとジョディ・フォスター。15世紀には、国際都市としてのシャムは有名だったのです。外国ばかりではありません。日本の山田長政がシャムに日本人村を作ったのもこのころで、いまでも遺跡として残っています。
繁栄を誇ったアユタヤ王朝も18世紀になってビルマの侵入で滅ぼされました。その後王朝はバンコクで復興し、現在も続いています。
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