モスク エジプト旅行
モスク エジプト旅行
モスクは、イスラム教の礼拝堂のことをいいます。エジプトのほとんどの人はイスラム教徒で、ほぼスンニー派を信仰する方です。イスラム教が、エジプト人の生活に深く入り込んでいます。
イスラム教のお祈り風景を見たことありますよね。そう、ひざまずいて、額を付けるまで前かがみになって。あのひざまずいた状態を、アラビア語で、「マスジド」といいます。
この「マスジド」が語源となって、「モスク」と呼ばれるようになったといわれています。
キリスト教は、神を敬い、仏教は仏に合掌しますが、モスクでは、お祈りする対象物はありません。モスク内には、抽象的な、幾何学模様があるだけです。この装飾美、建築美は、イスラム教とでなくても、美しいと思うものです。
教会が学校を経営したり、お寺が幼稚園を運営しているのと同様、モスクにも学校があるところがあります。このモスクの学校のことを、「マドラサ」と呼んでいます。
エジプトでは、モスクは各地にあり、特に町の中心部には。ジャーミー(正式には、マスジド・ジャーミー)と呼ばれる、金曜日に礼拝を行うモスクが置かれています。
カイロにある代表的なモスクは、最古のモスクと言われている、イブン・トゥールーン・モスク、19世紀ころエジプトの指導者だったムハンマド・アリが作った壮大なモスク、ムハンマド・アリー・モスク、そして、アズハル大学を併設しているアズハル・モスクがあり、いずれも観光の名所になっています。
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2008年06月13日
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カテゴリ: 海外旅行情報
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