大垣の花火 | ワッツニュ~?

大垣の花火

大垣の花火

岐阜には大きな花火大会がいくつもありますが、松尾芭蕉の最後の旅、大垣について紹介してみましょう。大垣は、現在は東海道本線が走っていますが、昔は中山道の途上にありました。

大垣は、ちょうど、関ヶ原に近く、天下分け目の大決戦が行われた地で有名です。特に、大垣城は、その当時重要な拠点になっていました。東の徳川家康、西の石田光成が四つにくんで戦いました。結果的には、老獪な家康の作戦に負けてしまいましたが。大垣という町はいまでも、歴史の後を色濃く残しています。

歴史があるため、夏の風物もとても趣深いものがあります。もちろん、由緒ある銘菓もありますが、花火はとても有名です。

岐阜県には、3つの大きな川が流れていて、木曽川、長良川、そして揖斐(いび)川というのがあります。長良川は、鵜飼いで有名ですが、岐阜市を流れていて、ここの花火も有名です。

大垣は、揖斐川になります。例年7月の第四土曜と決まってますが、この日に揖斐川の河川敷から、3000発の花火が打ち上げられます。最大の目玉は、大きな2尺玉です。河川敷ですから、見物はみな、ビニールシートを持ってきて、ずいぶん早くから、舞っているようですよ。

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