デュシット宮殿 王宮 タイ旅行 | ワッツニュ~?

デュシット宮殿 王宮 タイ旅行

デュシット宮殿 王宮 タイ旅行

デュシット宮殿は、王宮内ではもっとも古い建築物です。ラマ一世が、王宮建設を命じたときに建てたものですがいまでは、重要な建設物として高い評価を受けています。デュシット宮殿の中に入ると、ラマ一世の玉座があります。

その玉座には、タイ王朝のシンボルであるガルーダの紋章がついています。ガルーダというのは、ヒンズー教の中ではビシュヌ神の乗り物とされていて、半人半鳥の姿をしています。

デュシット宮殿は、このようにヒンズー教色が色濃い建物になっていますが、玉座の種類は2つあって、黒漆塗りのものと、南の側廊の小さな玉座です。

ラマ一世は、崩御(ほうぎょ:王様がなくなること)したときにデュシット宮殿で、安置、荼毘(だび)にふされたため、その後、王族たちもならって、いったん遺体が安置されるようになりました。

ラマ一世以降、王宮では、その時の王によって、建築物が着々と進んでいます。国民の王に対する信頼は厚く、前回タクシン元首相に反発した軍事政権のとりなしをしたのも現在の王様でした、王や王妃の誕生日には、休日になり、黄色いポロシャツを着て、国民はお祝いします。

このほか王宮には、エメラルド寺院として有名な、ワット・プラ・ケオや、チャクリー・マハオウラサート宮殿が並んでいます。チャクリー・マハオウラサート宮殿は、ラマ五世が、ラマ一世の興したチャクリー朝100周年記念に建てた宮殿です。建築様式は、ビザンチンとタイの折衷型で、こちらも見ごたえのある建物になっています。

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