住宅ローンと火災保険 | ワッツニュ~?

住宅ローンと火災保険

住宅ローンと火災保険

住宅ローンを組むと火災保険をすすめられます。というか、半ば強制的に加入させられ物件につけられます。これは、住宅ローンの物件(土地だけの場合は関係ありません)の建物が焼失してしまうと、住まいがなくなり、住宅ローンの返済がむずかしくなることにほかなりません。

そのため、火災保険に質権を設定して、優先的に住宅ローンの弁済にあてるようにするのです。(質権とは、この場合、火災等によって建築物が焼失した場合に、出る保険金を、自動的に質権設定者が受け取れる権利です)

住宅ローンというのは、本当に長い契約です。地価が右肩上がりのときは、土地の値上がり益も期待されたのですが、いまでは、収益還元法などの資産としての運用知識が必要になってきますし、リスク管理も大事な視点になってきています。

火災保険は、建物の消滅というリスクに備えるものです。しかも、焼失だけではありません。水害、家財、盗難、マンションの水漏れなどにも対応しています。そして、実損填補ですから、100%の保険金がでます。(実損填補:損害額を補償すること。ちなみに損害保険は、傷害保険など一部の保険を除いて実損填補です。一方生命保険は、一部の減額の特約は除いて、低定額がでます。)

住宅ローンの火災保険の場合、一度入っておけば、見直しの必要はありません。そのまま継続しておけばいいわけです。

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2008年06月06日 | トラックバックURL |

カテゴリ: 賢い住宅ローンの借り方

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