アルハンブラ宮殿 スペインの世界遺産 | ワッツニュ~?

アルハンブラ宮殿 スペインの世界遺産

アルハンブラ宮殿 スペインの世界遺産

アルハンブラ宮殿は、宮殿都市といわれる壮大な景観を誇っていますが、場所は、グラナダ市の南東の丘に堂々とそびえています。グラナダは、アンダルシア地方になりますが、スペインのシェラネバダ山脈のふもとにある、イスラム文化独特の雰囲気を持つ町です。ここのイスラム文化は、800年間続いていたといいます。

アルハンブラ宮殿は、イベリア半島の最後のナスル朝時代の政権ムスリムによって建設されました。アルハンブラ宮殿のアルハンブラとは、アラビア語で、「アル・ハンブラー」つまり「赤いもの」を意味します。赤いお城と意味のアルハンブラ宮殿ですが、見どころはたくさんあります。

王宮をはじめとして、それを取り囲む城塞という意味のアルカサバ、そして、カルロス5世宮殿、さらには、ヘネラリーフェ離宮などの見どころがあります。王宮は、宮殿の北側に位置しています。王宮の内部は、昔、「閉ざされた楽園」と皮肉らていたように、豪華賢蘭で、水と光と木々ときらびやかな装飾に満たされています。一方、宮殿自体は、とても質素な外観となっています。

アルハンブラ宮殿のライオンのパティオは、もっとも有名でしょう。パティオとは中庭という意味です。宮殿の各部屋は、それぞれ中庭を囲んでいるのですが、このライオンのパティオは、124本の大理石の柱が並ぶ回廊で囲まれ、12頭のライオンが水盤を支えているのですが、なぜか老ライオンたちなので、恐ろしくはありません。ここは、王の女性たちが集うハーレムだったからでしょうか。

このアルハンブラ宮殿は、1984年に「グラナダのアルハンブラ宮殿、ヘネラリーフェ離宮、アルバイシン地区」として世界文化遺産に登録されています。

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2008年06月05日 | トラックバックURL |

カテゴリ: 海外旅行情報

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