ネット専業生命保険 始動! SBIアクサ生命vsライフネット生命 | ワッツニュ~?

ネット専業生命保険 始動! SBIアクサ生命vsライフネット生命

ネット専業生命保険 始動! SBIアクサ生命vsライフネット生命

ネット専業生命保険のSBIアクサ生命が2008年4月1日、ライフネット生命が、2008年5月18日に相次いで、営業を開始しました。

いままで、ネットで、申込が出来た生命保険会社は、外資系生保を中心にいろいろありました。

たとえば、アフラック、オリックス生命のダイレクト保険など。

しかし、アフラックにせよ、オリックス生命にせよ、代理店チャネルや直販チャネルも持っており、ネット専業の生命保険ではありませんでした。

従来から、生命保険は、対面販売が基本と、大手生保では、いまでも販売チャネルの中心に、女性の営業職員を置いています。

そこにかかってくるのが、人件費。

ネット専業生保では、申込みから病歴の告知、決済などもほとんどすべてネットで完結できるようになっています。

このインターネットの活用によって、人件費をほとんどかけることなく、生保業界最安値の保険料を実現したのです。

商品は、2社とも、定期保険と医療保険だけ。

大手生保とネット専業生保の保険料を、死亡保障3000万・男性30歳・10年満期定期保険で比較してみると

SBIアクサ生命が、解約返戻金あり、配当金なしで、月の保険料が、4590円。

ライフネット生命が、解約返戻金なし、配当金なしで、
月の保険料が、3484円。

一方大手生保では、解約返戻金なし、配当金ありで、月の保険料が6600円、解約返戻金あり、配当金ありで、月の保険料は7110円。

このように、ザクっと比較しただけでも、ネット専業生保の価格の安さが目立ちます。

上記の例では、30%ほどやすいようです。

しかし、創業したての生命保険会社は、保険金を支払う財源、資産をいかに早期に確立するかがカギになっています。

生保会社の健全性を訴求するために、どうネット専業生保が、信頼性を築いていくかが、今後の課題でしょう。

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2008年05月29日 | トラックバックURL |

カテゴリ: 生命保険の見直しの前に

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