投資信託の騰落率とベンチマーク:投資信託ガイド | ワッツニュ~?

投資信託の騰落率とベンチマーク:投資信託ガイド

投資信託の騰落率とベンチマーク

投資信託の運用実績を評価する指標に

・騰落率(とうらくりつ)

・ベンチマーク

というものがあります。

騰落率(とうらくりつ)とは、基準価額の一定期間での値動きの指標です。

基準価額は、売買の価格になりますから、いくらで買った価額が上がっているのかどうかを判断する基準になります。

もっとも、募集期間が終了してしまう、単位型投資信託ではなく、いつでも売買ができる追加型投資信託で使う指標です。

基準価額が、10500円のものが半年後に11000円になった。
これは、+4.76%の騰落率です。(厳密には騰率)

基準価額は、10800円のものが半年後に10500円になった。
これは、-2.78%の騰落率です。(厳密には落率)

ベンチマークとは、ファンド設立時に設定された運用の目標の指標です。

ベンチマークどおり運用がうまくいっているかどうか確認する指標です。

ベンチマークと、騰落率を比較して、投資信託選びの基準にするのが王道です。

単純に投資信託の騰落率ランキングだけで、比較するのはいただけません。

騰落率のランキング上位の結果は、あくまでも、「過去のデータ」にすぎません。

ですから、明日には下がる可能性もありますし、もっと上がるかもしれません。

投資信託を選ぶ際には、ランキングは、参考程度にとどめておいて、やはり、ファンドがどこになにを投資しているか、その投資先の成長性が見込めるのか、自分の投資スタイルと合っているかを冷静に見極めることが大切でしょう。。。

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2008年05月29日 | トラックバックURL |

カテゴリ: 投資信託ガイド

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