日本語教師の資格 | ワッツニュ~?

日本語教師の資格

日本語教師の資格

日本語教師という資格があります。

正確には日本語教師という国家資格はありません。

「???」

どういう意味でしょうか。

採用の条件として、日本語教師資格を有する者と、語学学校の日本語講師募集の求人要項などに書いてあります。

ない資格を持つってどういうこと?って突っ込みがありそうですが、公的な資格が存在しないので、以下の条件が満たされれば、日本語教師の資格を有しているとみなされます。

・大学で日本語教育を主専攻または副専攻して修了した人

・日本語教育能力検定試験に合格した人

・日本語教師養成講座420時間を修了した人

上記の3つの条件のうち、ひとつでもクリアしていれば、日本語教師の資格を有しているものとみなされます。

日本語教師は、外国人に日本語を教える仕事です。

実は、定年で会社勤めを終えた人が、上記の講習を受け、世界で、日本語を教えています。

東南アジアや中国などでは、頻繁に日本語教師を募集しています。

たとえば、タイでは、学校の外国語の選択で、英語と日本語を教えているところもありますし、管理人がタイ人のご家庭に遊びに行った際、中学生の娘さんが日本語の教科書を持ってきて、「教えてくれ」といってました。

日本のアニメは大事な輸出産業ですし、アジアでは、Jpopやアイドルのヒット曲が普通にかかっています。

日本語を学びたい人は世界中にいるのです。

もし、日本語学校や海外で日本語を教えたい、思ったら、やはり日本語教師の資格を有しているものとみなされた方が有利には間違いありません。

日本語教師の資格は存在しないのですから、日本語が喋れれば、誰でもなれそうですが、やはり、ある程度公的に証明できるもの(上記の3つのうちひとつ)はとっておきたいものです。

タグ

2008年05月24日 | トラックバックURL |

カテゴリ: 資格

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


インテリアコーディネーター »
« バイトの志望動機の答え方

リンクユニット(728×15)が入ります。